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日本文化

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日本文化を世界的視野で学び、世界に発信できる人材に

日本文化 日本文化 日本文化

日本文化は、古くは中国・韓国から、近代以降は欧米からの影響を大きく受けてきました。その一方で日本美術が西洋美術やファッションに影響を与えた「ジャポニスム」や、現代のマンガやアニメの世界的人気など、日本文化が海外に輸出され、そこで新たな展開をみせた例も多くあります。本学科では、日本文化を広く深く学び、特に海外との交流の観点から日本文化をとらえなおしグローバル社会での「日本」のあり方を考えます。それによって国内外での日本理解の推進役の育成を目指します。

身につける3つの力

  • アジア(中国や韓国)、ヨーロッパ、アメリカの文化と日本文化を比較・分析する力
  • 英語、韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などの語学力
  • 国際社会を生きぬくコミュニケーション力

こんな夢に向かって

  • 国語科、社会科、地理歴史科の先生になりたい
  • 日本語教員になりたい
  • 日本を世界に紹介する仕事がしたい
  • 観光・旅行関係の仕事に就きたい

カリキュラムの特色

英語+1言語

グローバル化が進む現代で語学力は必須です。英語の必修で、さらに第二外国語を選択必修として学びます。昔の日本語である古文・漢文をしっかり身につけることを目標にするのもよいでしょう。

世界の中の日本 留学生とともに学ぶ日本

「日本の社会と文化」に関する科目で教養を身につけ、各分野の専門的な知識を身につけます。また、「世界の中の日本」で世界が日本をどのようにみているのか、日本は世界に何を発信できるのかを検証。世界に通じる日本のスペシャリストへの基礎を固めます。また、授業や研修で留学生の眼からみた日本文化に触れ、自文化を相対化することができます。

履修者の声

クリフトンさん(2012年度生 2年次編入)

クリフトンさん

私は、ミズーリ州のセイントルイスから来ました。アメリカの真ん中にあります。日本の文化に興味を持ったきっかけは、私のお姉さんが日本のアニメや音楽などを紹介してくれたことです。また、お姉さんが日本語を勉強し始めた時に、簡単な言葉を教えてくれたから、私も日本語を勉強したいと思いました。そして、城西国際大学の留学生別科で日本語を中心に勉強してから、国際文化学科の2年次に編入しました。

日本の文化はアメリカのと違いますから、日本の祭りや歴史などに興味があります。そして、日本の食生活とサブカルチャーもとても面白いと思います。だから、日本文化をもっと詳しく知りたいと思い、国際文化学科を選びました。卒業論文では、第二次世界大戦中の日本とアメリカの映画を、プロパガンダの視点から比較研究しました。

日本文化を体験的に学びなおす

「国際文化研修」では奈良・京都などで文化財にふれ、現代における日本文化発信の実際を観察します。また、林家正蔵客員教授による「古典芸能と現代」では落語や周辺の芸を学び、「伝統文化と生活」で茶道の知識を身につけた上で和室のマナーを実践的に習得します。

日本史

歴史は日本の現在と今後を考えるための基底です。「日本の歴史a・b」で基礎を、「文化交流史a・b」で文化を中心にアジアと欧米それぞれとの交流史を学びます。また、教職課程では「世界の中の日本」を意識した教育ができる社会科教員・地理歴史科教員を目指します。

日本語・日本語教育

「日本語学概論」「日本語の音声」「日本語の語彙・意味」「日本語の文法a・b」により日本語の体系を徹底的に学びます。それらの知識を土台に「日本語教授法a・b・c」や複数の日本語教育の実習プログラムで日本語教員を目指します。留学生は、それぞれのレベルに合わせた日本語科目の履修により日本語能力試験1級合格を目指します。

世界の中の日本文学

「日本文学概論」「日本文学史」で基礎をつくり、「日本の文学a(古典)」「日本の文学b(近・現代)」で日本文学の特質、思想や社会を探究します。また「越境文学」で在日文学や日系文学などに触れます。国際的に活躍する詩人・吉増剛造客員教授の授業も受講できます。また、教職課程では、日本語や日本文学はもとより、その背景である日本文化にも詳しい国語科教員を目指します。

日本美術や映画などの視覚文化

「美術史」「日本美術」「マンガ論」などで、伝統的な古美術からマンガ・アニメまで、多様な視覚文化を探究し、その国際的広がりについて学びます。また、学芸員課程では、日本文化・美術に強い学芸員を目指します。

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国内研修

これらで培った異文化理解の力をいかして社会に羽ばたくための、インターンシッププログラムもあります。

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インターンシップ

比較で学ぶ日本 多彩な海外研修・留学プログラム

海外から日本文化をふりかえったり、海外の文化と比較することで日本文化をより深く理解することができます。また、海外で日本文化がどのように受容されているか知り、日本文化の発信に役立てます。

履修者の声

曽田さん(2012年度生)

曽田さん

日本が好きで、日本の伝統文化に触れる機会は貴重であると思い、日本文化を中心に学びました。自分が学ぶだけでなく、留学生と千葉の文楽公演を鑑賞しに行ったりし、日本に対する理解を深めました。

一方で、第二外国語としてドイツ語を学び始めましたが、どんどん興味がわいてきて、目標を持つことで自発的に勉強するようになりました。ドイツ語の先生に個別指導も受けて、3年次前期でドイツ語検定に3級に合格しました。

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