本文へジャンプ メニューへジャンプ

教員紹介

ここから本文です

■ 職位順、2016年4月現在

魚住 明代(うおずみ あきよ) 教授

経歴 大学時代にはじめて女性学と出会い、ドイツ留学時に学際的女性学研究に触れました。学内にあるジェンダー・女性学研究所では、所長として、日中、日韓女性学会議などをはじめとする様々なイベントの開催に携わっています。
専門 専門は家族社会学、ジェンダー論です。近現代のドイツにおける家族観の変遷や、家族政策に関する研究を行っています。
授業と教育 学部・大学院ともに、女性学・ジェンダー論および家族論の授業を担当しています。授業やゼミを通して、現代のジェンダーに関する諸問題を広い視野から捉え、解決していく力を養ってほしいと考えています。

岡田 美也子(おかだ みやこ) 教授

経歴 兵庫県生まれ。香川県を経て、小学校高学年から千葉県民になりました。お茶の水女子大学出身です。博士課程在学時から高校や短大で非常勤講師として教え始め、教員養成短大勤務を経て、2004年度にJIUに着任しました。日本研究センター研究員を兼務しています。
専門 日本の古典文学です。平安後期から鎌倉期の説話を中心にして、和歌や物語からの表現摂取、その意図や効果について研究しています。また、研究と実践がつながるように、文章作成を主とした表現指導の工夫についても考えています。その他、特に中世の房総と文学についても研究しています。
授業と教育 学部では「日本の文学a(古典)」「仏教文化」など、大学院では演習や中世に関する特別講義を担当しています。教職課程の「国語科教育法」「教育実習」「教職実践演習」も担当しています。どんな場面でも、学生がそれぞれに持っている力を引き出せるように努力したいと考えています。

北田 幸恵(きただ さちえ) 教授

経歴 北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程修了後、法政大学、大東文化大学などの非常勤講師を経て、1992年城西国際大学に助教授として着任。少女時代の本好き、物語に夢中になる性格が高じて、現在にたどりついた気がします。
専門 日本近代文学、女性学専攻。特に近代女性文学に関心を持ち、現在は樋口一葉など近代出発期の女性表現を研究しております。
授業と教育 「日本の文学a(近現代)」「女性学」「ジェンダーと表現」などを担当。学生一人ひとりが自立して人生を豊かに生き抜く力を獲得できるような授業・演習をめざしております。

孫 久富(そん きゅうふ)教授

経歴 北京外大の大学院で翻訳論を通して比較文学を学び、日本政府の招聘で来日。修士課程・博士課程を終えたあと、大阪の私立大学で20年間教鞭を執った後、2013年4月に本学に着任しました。
専門 修士・博士課程では国文学(記紀・万葉等)・東洋文化(中国史学・古典文学)を中心に比較研究を行いました。大阪の私立大学では、恋愛文学、東アジア文化交流史、比較文学論、民俗学と関連する年中行事、漢文学等の講義を担当しました。現在は、文学思想や美意識の比較研究に力を注ぎながら、国際日本学の研究にも手を染めているところです。
授業と教育 授業では「切磋琢磨」で、学生の思考能力の向上に心を掛けています。担当科目「比較文学論」「漢文講読a(韻文)」「漢文講読b(散文)」など。

田島 久歳(たじま ひさとし) 教授

経歴 沖縄出身。青年時代はブラジルで過ごし、帰国後大学でスペイン語を学びました。在学中にメキシコに留学する機会に恵まれました。修士課程を終えて、パラグアイの日本大使館に2年間勤務した経験があります。
専門 専門はラテンアメリカ地域研究、ラテンアメリカ史ですが、現在は日系人の国際移動・コミュニティ形成・アイデンティティの課題、国内の異文化としての沖縄文化の研究も行っています。
授業と教育 スペイン語、ラテンアメリカ関係の授業を歴史人類学や異文化間接触の観点から学生に教えています。ゼミ生には広い視野をもつようにアドバイスすると同時に、進路相談や就職相談も行っています。

土田 宏(つちだ ひろし) 教授

経歴 私立の中学・高校を経て、都内の大学で英語を専攻。在学中にアメリカの大学に編入して卒業後さらに大学院に進学。1年半で修士号を取得して帰国、そのままある短大に奉職。創立2年目の本学に転職しました。
専門 アメリカの政治、および政治思想。特に、ジェファソン、リンカーン、ケネディに詳しいです。また、最近では日本の伝統芸術、とくに茶道の研究に時間を割いて、古田織部を対象にしています。
授業と教育 学ぶこと(研究すること)の楽しさを伝えたいと努力しています。成せば成る、が信条です。

東谷 仁(とうこく ひとし) 教授

経歴 山形県生まれ。國學院大学文学部史学科卒業後、城西大学附属城西高等学校に社会科教師として勤務。2001年(平成13)より9年間校長を勤める。その間、全国普通科高等学校校長会常務理事、東京私学教育研究所「学校図書館研究会」委員長、東京都高等学校体育連盟少林寺拳法部副部長を歴任
専門 日本中世史およびアジア近現代史。教育分野では、PTA活動、学校と地域の関係等を中心とした学校組織論及び運営論。
授業と教育 「日本の歴史」「教職論」「道徳教育の理論と方法」「特別活動論」「生徒指導(進路指導の理論及び方法を含む)」を担当。現代に至る日本の近現代史を東アジアの視点でたどります。また、将来教員志望の学生とともに、実践的な学びを通して教職の実現をめざします。

森 雅雄(もり まさお) 教授

経歴 校名が変わってしまいましたが、都立大学の出身です。北京の大学院で少し教えたこともあります。教えることよりも教わることの方が多かったような気もしますが……。
専門 社会人類学です。最初は東アフリカ部族の象徴や民話などについて研究していたのですが、現在は東アジアと日本の関係について関心があります。
授業と教育 現在は、文化人類学、比較文化概論、日本民俗学、東アジアの映像文化などを教えています。それぞれ目的や教材などに特色を出して、違った感じの授業になるように工夫しています。

吉城寺 尚子(きちじょうじ なおこ) 准教授

経歴 大学院で西洋美術史を学び、美術館に勤務しました。大学院・美術館時代を通して美術文献資料の翻訳・執筆・編集、美術館と展覧会にまつわる諸業務、大学の非常勤講師などを経験してきました。
専門 ルネサンス期、ネーデルラント地方の絵画を勉強していますが、時代や地域を限らず、広くイメージが社会に与える影響や、社会を反映するイメージの問題に興味を持っています。
授業と教育 西洋美術などの科目の授業ではスライドなどの視覚資料を多用しますが、研究指導では実際の作品を自分の目で見ることの重要性を強調しています。学芸員養成課程の担当で、「ミュゼオロジー入門」「ミュージアムと資料保存」などを教えています。

Jordan Smith(ジョーダン スミス)准教授

経歴 育ちはざまざま(西アフリカのシエラレオネ、オレゴン州、ワシントン州)だが、殆どカリフォルニア州です。UC Santa Cruzで現代文学・スペイン語を学び、修士号・博士号をUCLAで取得。カリフォルニア州立大学ロングビーチ(比較文学)、UCLA(比較文学、日本文学)、Roger Williams University(世界文学)、 UC Riverside(日本文学・日本語)、Pepperdine University(日本文化)、高麗大学(英語)で教鞭をとって、2014年にJIU着任。
専門 比較文学(世界文学と翻訳の関係)、翻訳方法・翻訳論;ユーモア論・喜劇研究;日本の文学・文化(近現代)、最近国際現代詩と翻訳の関係を研究しています。
授業と教育 Global College開講科目 Japanese Literature in Translation, Japan and Asia,ユーモア論、比較文学論、世界文学のゼミ のほか、大学院の日英翻訳、日英通訳の科目を担当しています。

孫根志華(そね しか)准教授

経歴 中国上海生まれ育ち。復旦大学卒業後、旅行社勤務。明治大学大学院政治経済学研究科修士、博士課程修了。経済学博士。
専門 中国マクロ経済を専門としています。また、アジア経済、デジタル・エコノミーにも関心を持っています。
授業と教育 暗記よりも理解すること。分かりやすく、役に立つ授業を目指しています。「自己責任」、「是認」、「実事求是」を教育方針にしています。

芳賀 浩一(はが こういち) 准教授

経歴 生まれも育ちも仙台です。その後、日本の大学を飛び出し、アメリカで英米文学、比較文学、日本文学を学び、PhDを取得してから2008年秋に帰国しました。学べば学ぶほど分らないことが増えてゆきます。
専門 文学と現代思想。エコ・クリティシズム。留学生活でそれまで当り前だったことがある種の思い込みだった、という発見を重ねるうちに、知識を求めること以上に「いかに考えるか」に関心をもつようになりました。考える対象は現代日本の文学作品が中心です。現代文化を考察する上で欠かせない、映画、アニメ、ゲームなども扱います
授業と教育 「日本の文化と社会b(現代文化)」「日本の文学b(近現代)」などを担当しています。考えることは楽しい、と思える授業を目指しています。

吉岡 美愛(よしおか みえ) 准教授

経歴 非常勤を経て2004年より本学着任。国際関係学博士。
専門 アジア開発経済、国際関係、韓国語教育
授業と教育 日韓比較文化、文化交流史a(日本:アジア)、時事アジア、留学プ ランニング、韓国語検定演習a/b、韓国語1A/Bなどを担当しています。

経験、学識豊かな客員教授陣

■ 鄭 民欽(てい みんきん)客員教授

経歴 北京外国語学院日本語学科卒業。日本駐在中国大使館勤務、慶応義塾大学訪問研究員、北京北方工業大学教授などを経て、現中日友好協会理事、中国日本文学研究会副会長、中国作家協会会員、北京大学日本研究センター特別研究員、北京大学中日詩歌比較研究会副会長など。
紹介 数十年にわたり政治、経済、文化など幅広い分野で通訳を務めて来られました。同時に、数多くの日本文化や文学の翻訳書を出版されています。通訳・翻訳の理論と実践に力を注がれています。
担当科目 [学部]「日中翻訳技法」「日中通訳技法」[大学院]:「日中通訳研究」「日中翻訳研究」

林家 正蔵(はやしや しょうぞう)客員教授

経歴 1978年4月 父・林家三平に入門。1980年 三平没後、林家こん平門下へ。1981年 二ツ目昇進。1988年5月 真打昇進。1989年 浅草演芸大賞新人賞受賞。2005年3月21日、九代目林家正蔵を襲名 。
紹介 真打昇進は、史上最年少の24歳で、17人抜きという快挙でした。しかも、祖父七代目林家正蔵、父林家三平と親子三代の真打は史上初です。親しみやすい風貌と人柄で「こぶ平」さん時代からテレビやラジオで活躍されているのは、みなさんもよくご存知のとおりです。
担当科目 古典芸能と現代
日本の伝統芸能の一つである落語と現代のつながりを学ぶ科目です。初めに学外授業にて実演を鑑賞、次いで「落語の歴史」「歌舞伎、能、狂言と落語」「古典落語と新作落語」「落語と現代社会」「古典の名人芸の解説」等のテーマで実演を交えて講義して下さいます。最後に、受講者によるディスカッションでまとめます。正蔵先生はじめ講師陣と学生たちが一体になって展開される授業で、笑いが絶えません。

吉増 剛造(よします ごうぞう)客員教授

経歴 慶應義塾大学国文科卒業在学時から、詩人としての活動を開始。主な詩集に『黄金詩篇』(高見順賞)、『オシリス、石ノ神』(現代詩花椿賞)、『螺旋歌』(詩歌文学館賞)、『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(芸術選奨文部大臣賞)などがあります。2003年には、紫綬褒章を受章されました。
紹介 日本を代表する先鋭な現代詩人として高く評価され、詩の朗読パフォーマンスの先駆者として知られています。また、自身の詩と組み合わせた写真表現、現代美術や音楽とのコラボレーションなどの活動も行っており、領域横断的な独自の創作活動を展開されています。
担当科目 比較文学論
欧米文学と日本文学、アジア文学と日本文学をとりあげ、国・地域の文学を比較し、その独自性と普遍性を探り、国際的連環の中に人類にとっての文学・文化の意義、可能性を現代的視点で考察していきます。
創作、越境文学論

■ 張 洲寧(ちゃん じゅよん)客員准教授

経歴 韓国生まれ。大学時代に金属工芸とデザインを専攻し、大韓民国国展に入賞。ソウル、東京、アメリカ、ヨーロッパ等地で展覧会に参加。アメリカと韓国の大学院で工芸理論とデザイン史を学び、アメリカの美術館で教育プログラムの講師、日本の大学の芸術学研究所で客員研究員を歴任。
紹介 韓国工芸史(東洋美術史)、デザイン史が専門で、日用品や「もの」のデザインと機能に内在する意味や美意識を研究されている先生です。自ら創作を行うアーティストでもあります。現在は、韓国と日本の食器を通して両国の文化を比較するという斬新な研究をされています。
担当科目 人文科学研究科女性学専攻「女性学英文資料講読V(フェミニスト美術史と批評)」

ページトップへ