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日本語教員養成課程

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日本語を母語としない方々に外国語として日本語を教える教員を育成します。

国内外の日本語学習者

日本語教員養成課程

世界全体の日本語学習者数はますます増えており、2012年度調査では約398万人と算定されています。学習者総数を国別で見ると、第一位は中国で学習者総数は約100万人、2位はインドネシアで87万人。第3位韓国の約84万人とアジア圏に多くの学習者がいます。(* 数字の出典は、国際交流基金「2012年日本語教育機関調査速報発表」)。これに加え、国内の大学や日本語学校にも多くの日本語学習者がいます。

国際文化学科では、豊富な実践プログラムにより、即戦力となりうる日本語教員を養成しています。また、人文科学研究科グローバルコミュニケーション専攻(日本語教育研究分野)に進学することによって、さらに高度な知識と技能を身につけることができます。

特色

日本語教員養成課程の特色

多彩な実践的プログラム・国際交流基金助成によるインターンシップ

まず、「コミュニケーション・インターンシップ」で日本語教授を体験、次に留学生の多い環境を活かして学内実習、そして海外の高校や日本語学校、提携大学日本語学科などで実践を積みます。国際交流基金「国内連携による日本語普及支援:海外日本語教育実習生(インターン)派遣」の助成による数カ月単位のインターンシップも実施しています。

留学生と日本人学生の交流を企画

留学生の歓送迎会などにおいても、留学生と日本人学生が交流を深めるための企画を考え、当日の司会やゲームリーダーを務めるなどします。

4年間で無理なく履修

取得単位は全て卒業単位に含まれるので、4年間で無理なく履修できます。
所定の科目を全て修了した学生には、城西国際大学独自の修了証を授与します。

日本語教育能力試験対策をサポート

日本語教育能力試験(主催 : 財団法人日本国際教育支援協会、支援 : 文化庁)の合格まで指導します。

4年間の流れ

日本語教員養成課程 4年間の流れ

履修者の声

坂西さん(2012年度卒業、人文科学研究科グローバルコミュニケーション専攻に進学)

坂西さん

JIUの日本語教員養成課程は現場で教える機会が多く、それを最大限活用してきました。まず、1年次にコミュニケーション・インターンシップで台湾の高雄餐旅大学に行って日本語教授を体験しました。そして、2年次3月から約1ヶ月、独立行政法人国際交流基金の日本語教授インターンシッププログラムで中国の西安外国語大学に行きました。この研修では、中国の学生が日本に対してどういうイメージを持っているのか、日本語のどういうところが難しいと感じるのか、などということを直接聞くことができたのがとても興味深かったです。また、先生方からも西安外国語大学の日本語教育事情をはじめ、さまざまな話を伺い、授業実習や授業見学もとも合わせてとても貴重な経験となりました。学校生活全般を通して、日本語学習者の学年によるレベルの違いや、間違えやすい文型などが少しずつわかり、授業実習以外でも、教師として成長できる部分が多くあったと思います。

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キャリア形成・進路

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