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学芸員養成課程

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文化に関する知識や視点をいかす専門職として、学芸員を養成します。

学芸員とは

学芸員養成課程の様子1

学芸員とは、博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究その他これと関連する事業を行う「博物館法」に定められた、博物館におかれる専門的職員です。

学芸員養成課程では、所定の科目において資料の扱い方や分析の仕方を学ぶほか、プロジェクト研究などにより、実際に物を作成したり、企画展示したりする活動を行います。現在、学芸員の採用枠は決して多くありませんが、同課程ではどの業界に進んでも役立つ情報収集力、企画力、表現力を身に付けることができます。

科目

必修 「生涯学習論」「ミュゼオロジー入門」「ミュージアムと展示」「ミュージアムと情報・メディア」「ミュージアムと教育」「ミュージアム・マネジメント」「ミュージアムの資料」「ミュージアムと資料保存」「教育原理 」
選択 「日本文化論」「比較文化概論」「伝統文化と生活」「文化交流史a(日本:アジア)」「文化交流史b(日本:欧米)」「沖縄文化交流史」「文化人類学」「日本民俗学」「服飾文化論」「文化遺産」「西洋美術」「日本美術」「仏教文化」「地理学a」「地理学b」「地誌」

履修者の声

木本さん(2012年度卒業生)

小見川さん

学芸員課程に所属し、必修科目を履修したのち、4年生の7月の1週間、千葉県立美術館で博物館実習をしました。美術館の施設や普及課・学芸課の業務内容の講義を受けたり、バーチャルミュージアムを体験したり、会場の監視、収蔵庫の清掃など、展示関係の仕事を手伝いました。調査書作成、作品梱包、焼き物や掛け軸の扱いなども経験しました。模擬展覧会を行うため、実習生で作品やテーマを相談し、ギャラリートークのための資料を集めて原稿を作成しました。会場を設営し、最終日には模擬展覧会と模擬トークをしました。普段とは全く違う視点から美術館の仕事を経験し、社会や仕事の世界を見る目も変わりました。

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キャリア形成・進路

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