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2016年度 オープンキャンパスの風景(8) 10月8日(土)

 10月8日に、東金キャンパスで、オープンキャンパスを行いました。
 今回のテーマは、「海外で先進的な福祉を学ぼう〜ハワイで福祉を学ぶ〜」です。


 今回はテーマの説明の前に、まず相談の時間を設けました。
 そこでは、お一人おひとりの質問や疑問にお答えしながら、福祉総合学科の学びの特徴やカリキュラムの説明をおこないました。ご相談は先生だけでなく、場合によっては先輩学生も一緒に相談にお答えするなど、先生ではわからない学生の目線で感じていることや、学生生活などの疑問も解決できるようにしています。


 相談の時間の後は、いよいよ海外研修についての説明です。
 本学は国際大学として20年以上の教育実績があり、海外にも140校以上の姉妹校がある城西国際大学では、福祉総合学科でも、様々なグローバル教育の機会が用意されています。
 その一環として毎年、海外研修を行っています。これは「福祉グローバル研修」という授業として行っているものです。今回のオープンキャンパスでは、今年の2月に米国ハワイ州オアフ島で実施した海外研修について、この研修に実際に参加した先輩、4年生の森泉さん、3年生の小清水さんが、3年生の鈴木さんがわかりやすく解説してくれました。(この研修の詳しい内容はここをクリック!)


 ハワイは日本人にとっても観光などで訪れる機会も多い、とても身近な場所ですが、実は福祉の取り組みが盛んな地域でもあるのです。それはハワイには様々な人種の人々が暮らしている多民族社会のため、人々が抱える福祉の問題は大変複雑だからです。このようなことから異なる文化や言語を乗り越えて理解することが必要なので、それぞれの違いを互いに受け止め、個人を尊重するための努力や工夫がコミュニティ行われているのです。
 日本も近年は人々の生活が多様化し、お互いを認め合う社会が求められています。学生にとっても、ハワイの取り組みを学ぶことは意味のあることです。
 特に、企業や地域の住民を巻き込んだチャリティイベントや、本格的な姿勢で取り組んでいる地域の観光産業を活かした障害者の就労支援などは、私たちも見習うべき点で、学生たちにも大いに刺激をうけたようです。


 次回のオープンキャンパスは11月5日(土)です。学園祭に合わせた開催の予定ですので、在校生の学びの成果報告やサークル、部活動の出し物など、生の学生たちの顔も垣間見ることができる貴重な機会です。ぜひ参加してください。


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