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平成28年度 北之幸谷地区長寿会・東金特別支援学校高等部生徒・城西国際大学福祉総合学科学生による「災害をテーマとした交流会」

日時:平成28年12月20日(火)10:00〜11:20
場所:東金市北之幸谷公民館

 2011年の東日本大震災の翌年から始めた、東金市北之幸谷地区長寿会およびボランティア部会の皆さん、東金特別支援学校高等部の生徒さんと本学福祉総合学部福祉総合学科の学生および教員松下による「防災をテーマとした交流会」は、今年で5年目を迎えました。

 東金特別支援学校生徒さんの司会で交流会が始まりました。
 はじめは、長寿会の皆さん(平均80歳代)が元気の良い声で「里の秋」を披露しました。

長寿会の皆さんによる合唱

 準備運動を兼ねて、特別支援学校高等部の生徒さんたちの「カニ・エビ」体操を参加者全員が見様見真似で踊りました。

 さて、いよいよ本学学生たちの番です。

災害時は、粉塵でのどを痛めてしまうことが有ります。
日頃からマスクを準備していたとしても足りなくなることがあります。
その際に、キッチンタオルやティッシュペーパー、輪ゴム、ホチキスがあれば簡単に作ることができます。
本学学生が、皆さんのグループに入って、作り方を指導しました。

作り方を説明作り方を指導完成品です

「歌は元気の源」。たとえ災害時でも、元気を出せるように
「明日はきっといい日になる」を合唱

 あたりまえ防災(東金特別支援学校ホームページ)

 最後に、特別支援学校高等部の生徒さんの指導で、ダンス「あたりまえ防災II」を本学学生が一緒に踊りながら、避難する際の心構えを再確認しました。

逃げるときに大切なのは「くつ」机の下に隠れるときの「おさる」の恰好

 地域に暮らす「要援護者」とともに、災害をテーマとした本交流会を通じて、参加学生からは「福祉専門職として災害時にどのように行動することが必要なのか、そして日頃からどんなことを心がけておかなければならないのかを考える良い機会になった」との感想が聞かれました。

 これからも、実践力のあるJIU福祉(介護)専門職の人財育成を続けて行きます。


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