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韓国インターンシップ報告

 海外インターンシップ報告

 経営情報学部では、2014年2月10日から17日の日程で、韓国インターンシップを行いました。参加者は29名(奨学生15名含む)です。

 訪問先は、韓国の大手企業は勿論、技術力の高い中小企業を訪問しました。サムスン電子では、最新製品を直接触れながら機能やデザインなどを確認し日本製品と何が異なるかを比較できた貴重な時間になりました。
 現代自動車は工場訪問を行い自動化された乗用車の組み立ての様子を視察することができました。ロッテホテルでは、普段なかなか見ることのできないVIPルームや高価な設備が充実したスイートルームを見学することができ、学生らは興味津々でした。
 また、韓国ヤイヤ工場では、自動化工程によるヤイヤ生産システムを視察し、日本のトヨタやホンダにタイヤを納入していることもあり、学生達は非常に関心を持って視察しました。
 中小企業である昌信情報通信は、高い無線通信技術を駆使して高成長を達成した訳を、担当者から説明されました。また、多くの学生が質問する場面では、現場でしか聞けない話が多く勉学の情熱を感じました。さらに、滞在先の大田市では、大田市の都市景観を視察し、地元で最も有名なパン屋さんを訪れ日本のパンと食べ比べを行いました。韓国パンは甘さ控えめで飽きないのが特徴であることが分かりました。

サムスン電子にて
製品体験
製品体験
サムスン電子記念撮影
現代自動車
昌信情報通信
誠信堂パン工場
試食!

 企業研修の間に文化研修として、景福宮、明洞、東大門市場、韓国民族村、全州韓屋村を訪問しました。特に、全州韓屋村では、古い民家を改築し、韓国の伝統村を再現したことにより年間200万人の観光客が訪れるようになった現場を視察しました。また、ビビンパ作りの講習会に参加し、学生自らはビビンパを作る体験学習を行いました。学生達は、一つ一つの過程を真剣にとき組み、最後に作り上げたビビンパを満足した笑顔で食べました。
 今回のインターンシップでは、なにより得られたのが姉妹校の学生と親しくなったことです。視察した企業や文化研修に同行し、両国の相違点や共通点を話し合い、また同年代の両国の学生だからこそできる話によってコミュニケーションが弾みました。しかし、言語の限界に気付く場面もあり、今後の語学の重要性を感じる機会でした。 これらの韓国インターンシップを通して学生達は、さらなる目標につながる貴重な研修になったと思います。

ビビンパ体験