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沖縄那覇空港国際航空物流現地研修が実施されました。

 経営情報学部東金キャンパスでは今年度から成田空港に隣接している立地条件を活かして、グローバルビジネスコースの柱として国際航空物流で活躍する人材育成を目指します。

  現在、プロジェクト研究科目として国際航空貨物講座を開設するとともに成田空港での研修を実施しております。このたびその一環として2014年7月5〜6日に沖縄那覇空港国際航空物流現地研修を実施しました。26名の学生が参加し、那覇空港ANA上屋を活用した国際航空物流機能の実践を学びました。

<沖縄ハブ機能> 
 沖縄は、発展し続ける東アジアの中心に位置するという地理的優位性を活かして、那覇空港を基点に香港、シンガポール、上海、バンコク等アジアの主要都市を結ぶ航空貨物ネットワークを形成しています。24時間稼働により、深夜貨物到着、方面別貨物仕分・積込、通関、早朝出発ができ、Door-To-Door輸送が国内に限定されることなく、この沖縄ハブ機能を活用すれば、地方の貨物を翌日にはアジア主要都市の顧客に届けることができます。このように、国際物流の拠点として注目される那覇空港で航空貨物の物流現場で学ぶという大変貴重な研修となりました。(下図出展:ANA Cargo 資料)

<深夜の研修>
 今回の研修は、ANA総合研究所橋本先生の協力を得て現場作業を通して学ぶという貴重な体験でした。特徴である深夜作業に合わせたため、6日午前0時半にホテルを出発して那覇空港ANA上屋に移動した後、午前1時から事前講習、同2時から現場で学びました。その後の質疑応答を含めて全員誰一人として眠る様子も見せず午前3時半に本研修は終了しました。

<弾丸ツアー>
 このツアーの初日5日(土曜日)は成田空港発のLCCバニラエアJW805便を利用し午後5時55分に沖縄到着。深夜の体験学習の前に、ANA総合研究所と共に協力いただいた沖縄県庁と三井物産(那覇支店)による夕食会で、沖縄の産業や歴史の説明を受けました。その後、会食しながら学生たちとの意見交換、更に、夕食後、束の間の時間を利用して沖縄繁華街での御土産屋巡り等を案内いただきました。  そして、上記の深夜の研修終了後ホテルに到着した時刻はまだ薄暗い朝の4時でした。2〜3時間の仮眠をとって朝食、午前9時半にはホテルを出発しました。帰りの便はバニラエアJW802便に乗り爆睡状態で成田空港に午後2時15分に到着。あっという間の正味一日でしたが、中身の濃い別称「沖縄弾丸ツアー」でありました。

 参加した学生はこのグローバルな国際航空物流の仕組みとメリットの一端を垣間見ることできました。
経営情報学部では、国際航空物流人材育成に向けて語学教育に加え多様なプログラムを展開してまいります。

本研修の様子は7月27日(日)紀尾井町キャンパスオープンキャンパス内において「沖縄地域研修から学ぶ世界の物流」としてより詳しい体験授業を行いますので是非ご参加下さい。こちらから

 

 


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