就職活動奮闘記

このページでは学部生の就職活動について、活動の様子や、そこから学んだこと、後輩たちへのメッセージを掲載していきます。
(更新情報:2016年6月3日)2016年3月卒業生の活動奮闘記を掲載しました。

No.06(2016年3月) 物流会社 櫻井さん(男)
(千葉東金キャンパス:企業マネジメントコース)

  留学の経験から海外でも仕事ができる企業中心に就職活動

<私の就職活動>
 私は、3年次になり「社会人になって何を目指し、何を成し遂げたいのか」をよく考えるようになりました。そんな中、何事も経験だと思い、学部で実施しているカリフォルニア州立大学ロングビーチ校留学プログラムに参加しました。その経験によって、海外に対する気持ちが変わり、「海外で生活または仕事をしてみたい」と思うようになりました。さらに、海外でも仕事が出来る企業を中心に就職活動を行いました。最終的に、5社から内々定を頂きました。最終的に就職する物流会社を選択した理由は、企業としての「将来性」「雰囲気」「自分自身が成長できるか」「働いている姿が想像できるか」などの観点で選びました。
 大学4年間は、課外活動として大学の野球サークルに所属し、大学3年次にはサークルの代表を務めました。代表としてサークルをより良いものにするために、新入生の勧誘活動や練習メニューを考えました。また、他大学との交流や練習試合をするための連絡係を務めました。さらに、大学での活動や大会参加するために必要な書類作成、道具の管理、チームのスケジュール管理をとりまとめました。そのような役割を通して、精神的に強くなり人間的にも成長できたと思います。特に、東金市民野球大会で優勝したことは一番の思い出です。
 後輩のみなさんのための就活に関するアドバイスは次のとおりです。
 ・失敗しても反省をして次に向けて気持ちを切り替える
 ・リフレッシュの仕方を見つけておく
 ・考える前にまずは行動をしてみる
 ・面接練習するよりも実際にいくつかの企業を受けて実践(本番)に強くなる
 ・履歴書や企業のことを丸暗記して話すよりも自分の言葉で話せるようにする
 ・ON、OFFの切り替えが出来るようにする
 ・スケジュールが毎日入っているぐらい自分を追い込む(週1休み)
 ・単位は3年次までにほぼ取れるので取っておく
 ・友人や周りの人との雑談や情報の交換を定期的にする
 頑張ってください。

サークルの引退試合(QVCマリンフィールドにて)

No.05(2016年3月) 生命保険会社 山田さん(女)
(東京紀尾井町キャンパス:企業マネジメントコース)

  企業選びのポイントは長く勤めていけるかどうか

<私の就職活動>
 私の企業選びのポイントは、「自分がどの企業でなら長く勤めていけるか」ということでした。最終的に就職先として決めた生命保険会社が、私の理想に一番近いと思った企業です。
 私は、早田ゼミナールに所属しています。学生主体で行っている全国高等学校簿記競技大会では企画、運営をしており、円滑に運営するために必要なことを学び、またチームマネジメント力を身に着けることが出来ました。私にとって、この大学でしか出来ない貴重な経験をすることができたと思います。後輩のみなさんへのアドバイスは、1〜3年生は就活までにいろいろな経験をする時間があると思います。留学や資格取得、1つの社会経験としてアルバイト等自分に付加価値をつけていくことが大切だと思います。就職活動での面接やエントリーシートではその付加価値を自分の強みやエピソードとして話すことや書くことができると思います。3年生はこれから就職活動ですが、どの企業がいいか明確に決めず、まずはいろんな業種や職種を見てみることもいいと思います。見ることで視野も広がるし、自分が将来どうなりたいのか、どんなことをやりたいかが見えてくると思います。

城西国際大学主催「第11回全国高等学校簿記競技大会」を早田ゼミで運営

No.04(2014年3月) 技術系商社 岡田さん(女)
(東京紀尾井町キャンパス:企業マネジメントコース)

  就活生たちはみんな努力している。その中でより一層努力しなければ結果はでない!

<私の就職活動>
 私たちの学年の就職活動の解禁は12月でした。12月1日からエントリーを開始し、12月中旬から説明会に行き始めました。それから半年間は1週間に5〜6日、1日に1〜2社の説明会に行っていました。途中から徐々に面接も多くなりました。エントリー数は387社、説明会は200社近くだったと思います。主に使っていた就活支援サイトはリクナビ、エン・ジャパン、マイナビ、日経就職ナビの4つでした。選考の過程で数多くの面接を受けましたが、最終面接まで進めたのは10社程度でした。最終的に内定をいただいたのは、主に他の企業を顧客とする技術商社です。東証一部上場で、電子部品や電子機器などエレクトロニクス業界の商社です。志望した理由は、まず私自身が半導体などの電子部品やそういった関係の技術に強い関心を持っていたためです。個人的には、エレクトロニクス業界がこれからの日本では自動車産業に匹敵するものになると考えて、この業界を志望しました。
■就職面接
 面接で必ず聞かれたのは、志望理由と自己PRです。これは聞かれるとわかっていますから、事前に考えておいた方がいいと思います。自己PRは、どの会社でも同じことを言いがちですが、会社毎に求める人物像が違うので、アピールすべきことも変わってきます。明るさよりも堅実さを求める会社さんもいれば、その逆もあります。自己PRも志望動機とともに会社毎に見直しが必要です。 私はいろいろな会社の面接で、言外に明るさ、素直さ、前向きさ、コミュニケーション力の高さをアピールしました。そのまま伝えるのではなく、具体的なエピソードの中でアピールするように注意しました。
 また、よく聞かれる質問の具体例は、サークルやアルバイトのこと、大学生活で頑張ったこと、自分の長所短所、卒業論文についてなどでした。いろいろな会社で受けた面接の中で、変わった質問や圧迫面接はあまりありませんでした。いくつか特殊な職種も受けていたので、その面接は特殊な形式でしたが、まれな例だと思います。例えば、面接で館内放送の原稿をその場で読み上げるものもありました。ある会社では、人事の方が説明会に参加した私のことを覚えていてくださり、面接前に熱心に助言してくださいました。それに加え、人事や面接をしてくださった方々だけでなく、会社内で挨拶をするとどなたでも笑顔で返してくださいました。中には就活中の私に声をかけてくださる方もいらっしゃいました。私は、どちらかというと静かに真面目に仕事に取り組む職場よりも、みんなで和気あいあいとしたアットホームな環境の中で働くことに魅力を感じていましたので、面接で会社訪問をしたときにそのような会社の志望度は上がっていきました。業種や職種ももちろん大切ですが、会社の雰囲気も自分の志望に大きく影響しました。
■面接の対策
 私は面接が本当に苦手で、人前では緊張して話す内容が飛んでしまったり、文章を組み立てながら話を進めていくことができなくなってしまったりするタイプでした。対策としては、就活の面接指南書のようなものを1冊読み、自分なりに質問に対する回答を考えました。就活のセミナーにもいくつか参加し、面接を練習したりしました。多くの面接を受け、面接の空気などにとにかく慣れることでそこまで緊張せずに面接を受けることができるようになりました。
 緊張しないためには、慣れることと自信が必要でした。自信はしっかり企業研究をしていくことや面接対策をすることでしか持てません。まれに理由のない自信に満ちている方もいますが、ほとんどの方は面接に落ちるたびに自信を損失していきます。 就職活動は誰でも必ず壁に当たります。何社落ちるかもわからないし、いつ内定が出るかもわかりません。努力した分だけ必ず報われるわけでもありません。実際、最終面接ではどの受験者が受かっても不思議はありません。正直、運もあると思います。 その中で挫折せずに自信を保つには自分がどれだけ企業研究し、SPIなどの勉強をし、ESをきちんと書き、面接対策をしたかにあると思います。他の就活生たちはみんな努力しています。その中で努力しなければ結果は一層出しにくくなるのではないでしょうか。
<後輩に薦めたいこと>
 私は12月1日から就職活動を始め、内定をいただき自分で納得できて終了したのは10月の後半でした。私は決して就活が上手くいったわけではありません。何度となくお祈りメールを受け取り、挫折を味わいました。それでも就職活動を続けることができたのは、家族や周りの人たちの支えと大学の紀尾井町キャンパスの就職センターのお二方の助言やゼミの先生に就活に対する理解があったからだと思います。就活につまずき、もうどうしていいのかわからなくなった時は、大学の就職センターに行ってみてください。たとえお話をするだけでも私はとても助けて頂きました。
 私は3年後期から就活が始まると入学時からすでにわかっていたので、3年前期にはすでに110単位程修得していました。できるだけ4年次の授業は、ゼミだけにしておいた方がいいと思います。平日は就活でとても忙しくなります。説明会がない日でも、SPIの勉強、履歴書やES(エントリーシート)の作成、WEBテスト受験、就活支援サイトの閲覧、資格をとるなら資格の勉強などなどやることは山積みでした。中でも私はSPI対策の勉強と履歴書やESの作成に一番時間がかかりました。
 就職活動は結婚活動のようなものだとよく耳にします。就活は自分と相手が両想いにならなければいけません。面接の場が、いわゆるお見合いだということです。しかし、そのお見合いをするまでに必ず突破しなければならない関門があります。ES(履歴書)とSPI(学力テスト)です。いくら相性が良く、「面接をすれば絶対に内定をいただける!」と思いエントリーしても、学力で不合格となれば相性に意味は全くありません。これを回避するために、SPI対策の勉強はとても大事です。 私の場合、12月から就活解禁でしたが、それよりも前からできることは沢山あります。SPI対策と業界研究です。この2つだけでも先に始めていれば、大きなスタートダッシュができると思います。第二新卒という制度もありますが、それでもできる限り現役の新卒というステータスを活用してほしいです。皆さんが希望の企業さんに内定をいただけるよう願っています。


No.03(2014年3月) 航空関連会社 松本さん(男)
   (東金キャンパス:企業マネジメントコース)

「なぜ?」「どうして?」を徹底的に考えて自己分析をすることが大事!

<私の就職活動>
 就職活動を終え感じたことが2つあります。1つ目は、「自分を見詰め直すための良い機会」だったということ。そして、2つ目は、「自己分析を徹底的にする」ことだと感じました。まずは、
 1つ目についてです。私が「自分を見詰め直すための良い機会」だと感じた理由は、今までの人生の中でこれほど自分の将来について、しかも長期的な将来について考えたことがなかったからです。また、同時に自分が何に興味があり、何をしたいのか、自分にはどんな力があり、その力を生かせる会社があるのかを調べる機会でもありました。
 次に、2つ目の「自己分析を徹底的にする」についてです。就職活動時において何度も耳にする言葉、「自己分析」。何度も耳にするからこそ大事だということがわかります。私自身も自己分析が大事だと感じました。なぜなら、自己分析がしっかりできていないと、就職活動におけるエントリーシートの作成や面接などで自分の軸がはっきりせず、「自分」が相手(企業)に伝わらないのです。自己分析の方法は様々ありますが、就職活動を始める上で、自分に合った自己分析の方法を見つけることをお勧めします。私は、今までの人生(高校、大学に進学)の中で取捨選択した場面を思い出しました。その時に、何を考えどう行動したのかを「なぜ?どうして?」と問いかけ、その道を選んだ理由を自問自答することから自己分析を始めました。その結果、自分のことをより深く知ることができ、面接でも自分を上手くアピールすることができたと思います。
 後輩の皆さんは、これから就職活動が始まり、沢山の企業の選考を受け、落とされて自分自身を否定された気持ちになり精神的に落ち込むかもしれません。しかし、それをネガティブに捉えるのではなく、企業と自分との相性が合わなかっただけに過ぎないと考えることも必要です。逆に、「自分と相性が合っていないことを気付かせてもらえてありがとう!」とポジティブに考えればいいのです。選考を受けるまでのプロセスを大事にすれば、結果は後からついて来ます。あなたのことを評価してくださる企業は必ずあると思うので、一生懸命頑張ってください。
<後輩に薦めたいこと>
 
大学生活・部活動・サークル活動・ボランティア活動・留学・バイトなど何でもいいので、全力で学生生活を頑張って楽しんでほしいです。充実した学生生活を送って、やるべきことを全部終えて就職活動に臨めば、やってきたことの中で何を学び、何を培ってきたのかを面接の時に自分の言葉で話すことができます。自分の持ち味、武器を就職活動前までにたくさん作っておくといいです。入りたい企業の選考プロセスを把握し、本命までに選考の練習を積み重ねておく。今のほとんどの企業は、ホームページの採用ページ上に選考プロセスを記載していると思われます。企業が学生を選考する方法は、「エントリーシート」「面接(集団・個人)」「英語面接」「グループディスカッション」「グループワーク」「プレゼンテーション」「小論文・作文」など様々な方法があり、企業によって異なります。自分の入りたい企業の選考プロセスを調べ、本命を受ける前までに逆算し、他企業で同じ選考方法を行っている企業を見つけ、練習を積み重ねておくことで、本番で緊張せずありのままの自分を相手(企業)に見せることができると思います。
 面接とSPIは慣れです。本命までに数多くの企業で面接を行い、多くの問題を解きましょう。将来したいことが決まってない人は、とにかく合同企業説明会に参加することが重要です!何十社と企業が参加していて、今まで興味がなかったことに興味が湧くかもしれません。必ず新しい発見や出会いがあるでしょう。また、興味を持った業界・企業の説明会には必ず参加しましょう。ホームページや資料だけでなく、実際に会社で行われる説明会に足を運び、会社内の設備、雰囲気、また現役の社員の方々を見て自分が働いているところをイメージすることで、就職活動に対するモチベーションや志望度も上がるはずです。さらに、ぜひ卒業のための単位は早いうちに、修得しておくのがベストです!できれば、3年次までに卒業所要単位にほぼ到達しておくのがベストです。なぜかというと、就職活動の時期とテストの時期が被らず、就職活動だけに集中することができるからです。早い時期に就職活動が終われば、残りの学生生活を自分の好きなように使うこともできます。後輩のみなさん、がんばってください。


No.02(2009年2月)
情報関連会社(SE職) 小野寺さん(公共マネジメントコース)

就職活動は、目に見えないモノとの心理戦!(後輩たちへのメッセージ)

◇ホップ◇

はじめに、私が就職活動をしての率直な感想は「自分自身と就職活動というハッキリ目には見えないモノとの心理戦」だなと感じました。私自身は就職活動として行動し始めたのは三年生の10月〜翌年の4月にまで渡り行いました。これから私の心理戦の中身を書くにあたりみなさんの活動に少しでも参考になればと思います。

◇ステップ(準備)◇

まず、私が就職活動というものを意識し始めたのは三年生の6月頃でした。当時は基礎ゼミにおいても就活ガイダンスの話などを耳にする機会が多くなり就職センターに足を運ぶ機会が増え始めました。そして、現在も行われていますが夏休みの初日から開講した就活ガイダンス・セミナーに参加しました。学外から講師の方がきてくださり就活のノウハウ、エントリーシート・履歴書の書き方、自己PRの見つけ方、面接に至る全てのことを指導していただきました。ガイダンスを受けながら就活サイトには10月に登録しました。サイトは3つくらい登録するのが望ましいかと思います。合同説明会や企業説明会などの日程や気になることなどをメモできるように手帳を購入しました活動をしながら選考試験の勉強も平行して行いました

◇ジャンプ(行動)◇

11月初めから合同企業説明会に参加しました。私は学内で授業サポーターをしていることもあり情報系業界に興味があったことから一本に絞り、企業研究を行いました。業界研究はサイト内の文字を見るより実際に聞いた方が理解しやすいと感じました。活動していく中で一番大変だったのはコンディションとメンタル維持です。早朝移動や不合格で滅入ることがよくありました。しかし、ゼミ担当の先生から「就活は恋愛と一緒だから」という一言で気が楽になったし、企業との心理戦なのだと楽観的な気持ちで臨めるようになりました。他に、ゼミや地元の友人と談笑したり旅行行ったりしてストレスを発散させていました。その結果4月初めまでに四つの企業から内定を頂きました。全て情報系企業です。入社を決めるのも大変で内定をいただいた企業全て魅力的だったので本当に悩みましたが、ゼミの先生や家族、人事の方々と話し合い、相談をくり返しながら自分の能力を生かし、将来の展望に一番合致した企業に入社の意を伝えました。

◇後輩に薦めたいこと◇

アドバイスするなら以下の4つのことをおススメします。
一つ目は、時間の使い方を考えること。就活中は授業と企業説明会の両立が難しくなります。説明会や試験が日に何件も重なるということも稀ではないので手帳などを購入し時間を上手く使い活動してください。
二つ目は管理です。前記の時間の管理もですが、体調管理、日程管理、メール・情報管理は本当に重要でした。
三つ目は、情報収集は怠らないこと。就活サイトや雑誌に目を通して集めることはもちろん、授業やゼミに出席し友人や先生との会話の中からの情報もよいと思います。
四つ目は就職活動を楽しむことです。苦痛ばかりの毎日では途中で投げ出したり、潰れてしまう可能性もあります。説明会で一緒になった人と友達になったり、1日の行動を分析し直してみるのもいいと思います。就活難であることを逆手に取りゲームをクリアするように楽しんでください。価格が高いばかりで簡単なゲームはつまらないですよね?それから、説明会の案内等は携帯よりもPCの方が閲覧しやすいので出来ればインターネットに接続できる環境をつくっておくとベストだと思います。最後に、「企業選び・就職試験は恋愛と同じ」なのであまり多く選んでも伝えたい思いは混雑してしまうということと中途半端な気持ちではフラれちゃうので・・・。思いを寄せた相手(企業)なら色々調べてみたい、知りたいという思いになると思いますので業界・企業研究は雑にしないでください。

小さくてすみません。ゼミで見学に行った日銀玄関前にて

No.01(2008年12月)
製薬会社(営業職) 丹波さん(企業マネジメントコース)

徹底的に自己分析、徹底的に企業研究

私が本格的に就職活動を始めたのは、一般的に考えると遅めの4年次の前期を迎えてからでした。今、振り返って就職活動を始めるのが遅れてしまった理由として上げられるのは、自分はどんな仕事をしたいのか明確になっていなかったからです。さらに私は就職活動のやり方すらわからない状況でした。そこでまず初めに私は就職活動に関する情報収集を始めました。大学主催の合同企業説明会に参加して世間にはどのような企業があって、どのような仕事があるのかを数多くの企業説明会に参加して話を聞き、就職活動セミナーに参加するなどして、就職活動に関する情報を集めました。

そしてこの活動と併用して私が行ったのは現在の自分を知ること、いわゆる自己分析です。ゼミの野澤先生や友達などに、他人から見える私の人間像を聞き、私に向いている職業を言ってもらいその理由も聞きました。すると私が思っていた自分像とは全く違う意見を聞くことができ、新たな自分の発見ができるなどとても参考になり楽しい作業でした。

情報を集めていくうちに自分の希望する職種や企業が明確になったので、私は徹底的にその職種や企業の研究を始めました。希望する企業のHPを隅から隅まで見て理解できないことや、解らない業界用語などを調べました。特に野澤先生は流通の専門でもありますのでドラッグストアの特徴や戦略について、メーカー営業のポイントや小売店支援とはどんなことをするのかを徹底的に教えてもらいました。さらに先生の指導もあって、実際に製薬を販売しているドラックストアや薬局に出向き、陳列の特徴や店舗についてチェックをしました。普段何気なく見過ごしていたことに目を配り研究した結果、各店舗にそれぞれの特徴がありとても勉強になりました。面接の際にも「ドラックストアと薬局の違いは何ですか?」と聞かれましたが、こういった研究をしていたので堂々と自身を持って答えることができました。

現在、就職活動を振り返って私が思うことは、上に記した作業ももちろんですが就職活動を行う上で両親と話しをすることも重要だと思いました。自己分析の作業でも一番説得力のある意見を聞くことができましたし、さらに現在の心境や現状を話せば納得のいく答えを得られました。私が現在、内定を頂いた企業を受けようと決めたのも両親との会話があったからだと思います。就職活動に行き詰ったり悩んだりした時に、両親に相談してみるのもいいと思います。就職活動と聞いて不安や嫌気がさすこともあると思いますが、やらなければいけないことなので自分のペースで着実に進めていくこと、そして先生や友達などと情報交換をし、楽しみながら就職活動を進めていくと良いと思います。