プロジェクト研究 | メディア学部メディア情報学科

プロジェクト研究

「プロジェクト研究」は、大学内での講義と実習授業だけでなく、地域社会から学ぶフィールドワークによって、地域社会における諸問題の認識とその解決方法を発見し、分析し、解決能力を養成することを目的とし、「情報」「映像」「デザイン」「サウンド」の4つのメディアをどのように統合して、問題解決と価値創造のためにどのように複合メディアとして展開していくか実践的に学んでいきます。1・2年次では「プロジェクト研究Ⅰ・Ⅱ」は選択科目ですが、地域社会での実践から問題を発見していく重要なプロジェクトです。「プロジェクト研究Ⅲ・Ⅳ」は、3・4年次の必修科目です。

雑誌+ネット配信+モバイルメディア(ケータイ、iPod)プロジェクト / 袁 福之



 デジタルメディアの進化が著しいですが、紙メディアとしての本や雑誌の重要性は、むしろ高まっています。キャノン、コニカミノルタ、千葉テレビ、出版社、印刷会社と協力して、雑誌+ネット配信+モバイルメディア(ワンセグ、iPod)のメディアミックスを実践的に勉強していきます。企業見学、インターンシップ、企業との具体的な共同プロジェクトも予定しています。企業と地域と緊密に提携して展開していきます。
 
ネット配信・携帯・iPod  ビデオや音声のネット配信を幕張を中心に行います。ケータイのワンセグ放送を千葉テレビとの共同での制作を企画しています。また、ケータイ向けの映像・音楽の配信、ケータイ向けWebサイトの構築も行います。iPodによるビデオや音楽配信、Podcasting(モバイル端末向けの放送型サービス)を、幕張を舞台に、幕張のイベント・観光・ビジネスなどの情報を放送していきます。またiPodを待ち歩きのツールとして模索します。

プログラミングによるWebアプリケーション開発プロジェクト / 岡崎世雄



 プログラミングによるアプリケーション開発として、Webショッピングシステムやi-modeアプリの簡単なゲームや占い作成といった実践的な情報の木曽、および応用技術を習得します。また、システム構築の経験を通して、情報技術に自身を深めることを目的に学習します。
Ajaxによる開発技法、XHTML、CSS、JavaScript、Apaxheサーバ、PHPスクリプト言語、SQLデータベース言語、Javaプログラミング言語、Google MapsのAPI等も学びます。

マルチメディアコンテンツ研究プロジェクト / 中嶋正夫



 マルチメディアシステムの構築に関する基礎知識の習得とテーマに沿った情報提供サイトの構築や詳細情報を分析し、提供するなど、実践的にマルチメディア応用システムの構築を行います。
 FlashのAction Script、Microsoft Visual Studio等のアルゴリズム構築能力と、マルチメディア応用システムの構築を最終目標に学習します。

映像制作研究プロジェクト / 江口 正



 1年次、2年次に学んだ映像に関する基礎的な知識と技術を、実践的なテーマに基づく「映像制作」に取り組む中で、より成熟させると共に、具体的な成果に結びつけることを第一の目的とし、そうした体験と努力を積み重ねる中で、基本から応用へ、自分の方法論を確立することを第二の目的と学習します。4年次では、映像作品の鑑賞、関連書物の購読、企画・構成・撮影・編集の実習を繰り返し、経験する中で、構成の立て方、映像表現手法、スタッフワークのありよう等、映像制作全般にわたって研究と実践を積み重ねていく。それをベースとして、具体的なテーマを決定し、放送可能な映像作品の制作をめざしていきます。

映画史研究・映画研修プロジェクト / 村川 英



 映画界のインターンシップに参加することで、演出、スタッフの仕事など映画クリエイターの仕事、映画配給、映画興行の現場を知り、就職に役立てます。また、同時に、映画史の研究も行います。日本映画の巨匠たちの映画技法を演出、撮影、映画音楽などさまざまな角度から分析します。
 プロジェクトIIIでは、黒澤明、溝口健二、小津安二郎、成瀬巳喜男を中心にした日本映画研究、プロジェクトIVは、ルキノ・ヴィスコンティ、イングマール・ベルイマン、スタンリー・キューブリックなど欧米映画研究を行います。

ビジュアルコミュニケーションデザインプロジェクト / 平野博一



 デザインについてのしっかりした知識、考え方、方法を習得し、デザイン造形計画能力、デザイン情報発信能力の知己とスキル、デザイン活動における実務能力の習得と向上をはかります。
 デザインの意義、考え方、方法、表現の形式やビジュアルコンテンツ、ビジュアルコミュニケーションの理解と視覚表現演習、紙媒体での展開力を習得したり、書籍・雑誌・オンデマンド出版の知識とスキルを学びます。
 教室・学内での学習だけでなく、街、フィールド、地域、コミュニティ、人々との関連において、参加と体験で学習できることがデザインを考えるうえで重要であると考え、見る、考える、描く、造る、行動する、参加する、ことを学習の趣旨とします。資料館、博物館、美術館の見学も計画しています。
 
 図形や色、文字、写真、イラストなどの造形要素を構成することで、視覚に訴求することで情報を伝えることを目的とするデザインの分野です。印刷技術を媒介とするグラフィック・デザインから発展し、1950年代の地図、グラフ、チャート、ピクトグラム(絵ことば)、交通標識(サイン)などの公共的な働きをするデザインに対する重視や、テレビや動画などの映像メディアの台頭を受けて、特にコミュニケーション(情報の伝達)の側面から捉え直されたデザインの考え方です。今日では言語、音響、光、匂いなどの視覚要素以外の諸要素を包含してコミュニケーション・デザインという考え方もあります。
 メディア学部では、ピクトグラム、絵地図、ポスター、パンフレット、雑誌、書籍などをデザインする授業科目があります。

デザイナーになるためのプロジェクト / 後岡喜信



 将来デザインを職業にしようと志す人、あるいはデザインに興味がありさらに深くデザインを学習したい人のためのプロジェクトです。デザインというテーマは、さまざまな角度で論ずることができる、実に奥深いテーマです。目的に対する答えは、幾通りもあり、デザインする人の数だけ回答があるといっても間違いありません。そこのところが、デザインを学習する上で、難しいところであり、デザインの奥深いところです。このプロジェクトでは、そのようなデザインの奥深さ、言いかえると楽しさを体験し、将来につなげてほしいと思います。

地域バーチャル博物館プロジェクト(銚子・木更津・幕張) / 瓦井秀和



 地域文化全体を対象とした研究を通じ、地域社会への貢献と情報発信のためのクロスメディアプランニング・スキルと研究基礎能力の獲得を目指します。さらに地域の方々との交流と行事への参加などを通じて実践を行い、社会におけるコミュニケーション能力のアップも目指します。

Communication Desigh プロジェクト / 桜井 肇



 プロジェクト研究の教育目的は、自己ブランドの確認とクリエーションおよび公共心の習得です。
教育内容は、自己ブランドの抽出と自己コンセプトの確認とそのコミュニケーションのデザインの実践と日々のマナーの修得と実践です。人を思いやるココロの増幅。目的を達成するまで、あきらめないココロの強化。約束を守るココロの不動。以上を基盤とするコミュニケーションのデザイン力、クリエーティブ力、プロデュース力の習得です。

学生への要望は、CM制作論・CM制作実習を履修・修得済みであることが必須条件です。

Senscape design プロジェクト / 戸田 傑



 [Senscape]センスケープとは、“感覚の景”という意味を持ちます。モノをデザインする上で必要な“人間の感覚”が作り出すさまざまなかたち「景」をデザインするのが、センスケープデザインプロジェクトです。「何か気になる」「何かひっかかる」といつ人間の感覚が「どう気になるのか」「どうひっかかっているのか」を探求し、その“感覚のかたち”をデザインしていきます。
 私たちの身のまわりをみわたすと、デザインされていないものはないといえるぐらいさまざまなモノがデザインされています。その中でも人間の感覚を無視した機能や技術で作り上げられたデザインも多く存在しています。それらをピックアップし、人間との関係や在り方を再構築し、新たな提案型デザインを行います。

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録音・音楽テクノロジーと制作プロジェクト / プルチョウ次郎



 メディア業界でのサウンドを専門とする職業は幅広くあります。その中で映像、デザイン、音楽などに関連するサウンド・テクニシャンやサウンド・クリエーターのトレーニングや技術の習得を通してサウンド・関連の実践的な技術を育成する事を目的とします。他の業界で使用されている音、サウンドをひとつの商品として扱い、就職へのポートフォリオを制作するトレーニングを目的としたプロジェクトです。

オールメディアプロジェクト / 小渕究、島野義孝、寺本卓史、小波津美香



 オールメディアプロジェクトでは、コミュニケーション力、基礎2力、就職力の向上を目指して、さまざまなことに取り組んでいます。現在、3年生は主に、在学生にインタビューをしてA4判1枚のちらしを作成する活動を行っています。4年生は、学生起業家選手権に挑戦しつつ、社会経済の観点から卒業制作・卒業論文に取り組んでいます。

銚子中心市街地活性化プロジェクト/瓦井秀和



 銚子市の中心市街地だけでなく観光スポットも含め活性化させるための情報発信プロジェクトを実施「銚子セレクト」というWebサイト、そのリアル店舗として「銚子セレクト市場」がオープン。銚子電鉄の終点でもあり、TVドラマの舞台にもなった昭和レトロな外川地区情報発信の協力も進行中。
 
まちづくり  人が二人いれば、それは社会のはじまりです。現代社会において人は自分ひとりだけの世界では生きて行くことができません。みんながどこかで何かで繋がっているのが社会です。数々のメディアを介して様々な目に見えない繋がりが構築されています。
 この目に見えない繋がりの大切さを認識するとともに、より豊かで幸せな「まち」を構築する温かいネットワークづくりを最新のメディアを活用して作っていきます。
 キャンパスのある千葉県の各地域を中心に地元の人達との協働プロジェクトを通じて学びます。

横浜美術館プロジェクト/後岡喜信、戸田傑、小波津美香



 横浜市の横浜美術館との連携プロジェクトとして、美術館内のグランドギャラリーに設置された大型スクリーンに上映するための映像コンテンツを制作しています。学部がもつノウハウと技術を活かして、映像コンテンツの制作や、サウンドデザイン分野での協創、Podcastの配信、Webサイトのデザイン、構築などを行っていきます。

横浜美術館 + JIU-MEDIA PodcastLinkIcon
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木更津市民のためのポータルサイト「木更CoN」プロジェクト/瓦井秀和



NPO木更CoN(理事長瓦井秀和)が運営する地域住民のための生活文化ポータルサイト。子育て支援の一環として「木更津絵本プロジェクト」を中心に活動を始めている。

MEDIA TOP

メディア学部長からのメッセージ

  • 学部長メッセージメディア学部で新しい自分を発見してください。

メディア学部の学び

  • メディア学部特色豊かな学びが“好き”を仕事につなげます。
  • 映像芸術コース2011年4月より新コース開設。東京紀尾井町+調布日活撮影所で実践的に学びます。

クロスメディアコース

  • クロスメディアコース4つのコア+複合メディアでクロスして学ぶクロスメディアコース

カリキュラム

インターンシップ

  • インターンシッププロの現場で、実際の仕事を体験します。

プロジェクト研究

  • プロジェクト研究各コアをより専門的学び、さらに企業や地域と連携した活動で実践力を身につけます。

教員紹介

  • 教員紹介情報・映像・デザイン・サウンド・広告・ビジネス等、各分野の教員をご紹介します。

資格取得

  • 資格取得情報系からサウンド分野まで各種資格取得を支援します。

奨学金制度

  • 奨学金大学独自の水田奨学生制度をはじめ、充実した奨学金制度をご用意しています。

就職

  • 就職就職率100%。IT企業をはじめ、映像制作会社、ポストプロダクション、音響、デザイン、出版などのメディア企業に就職しています。

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