平成21年度千葉県メディアコンクールで<優秀賞>
「里の秋〜童謡詩人・斎藤信夫〜」
城西国際大学メディア学部では山武郡市教育委員会・山武郡市視聴覚教材センターと共同プロジェクトを組み、地域と関連のある人物や伝統文化を映像作品として残すため、制作に取り組んでいます。
昨年、受賞の「伊能忠敬の地図作り」に続き、第二作「里の秋〜童謡詩人・斎藤信夫〜」が平成21年度千葉県メディアコンクールで<優秀賞>に決定、特別賞として「千葉日報社長賞」を受賞しました。
斎藤信夫は現在の千葉県山武市成東の出身、小中学校の教員の傍ら、童謡作詞家として活躍した人物です。中でも作曲家の海沼実と組んで作った「里の秋」は、「蛙の笛」や「夢のお馬車」などと共に広く親しまれている童謡です。
今回プロジェクトでは、斎藤信夫の生家に、ご息女斎藤春代氏をお尋ねして、写真や自筆の原稿、書籍などの撮影をさせて頂くと共に、山武郡市の秋を各所で撮影、斎藤信夫とゆかりのある南郷小学校のご協力により、5年、6年の生徒の斉唱による「里の秋」の録音が実現しました。花と緑の農芸財団のご協力による<いろり>の映像を加え、これらの素材を基に編集し、江口ゼミのゼミ生11名の力を結集した12分の素晴らしい作品となりました。



2009.12.01山武郡市共同プロジェクト 第三作「十枝雄三~両総用水を開く~」が始動!
城西国際大学メディア学部では昨年6月より、山武郡市教育委員会視聴覚教材センターと共同プロジェクトを組み、多くの功績を残した地域出身の人物を紹介するミニドキュメンタリーを制作していますが、伊能忠敬、斉藤信夫に続く第3弾として両総用水を開いた十枝雄三を取り上げることにしました。
担当するのはプロジェクト研究(映像制作・江口ゼミ)の学生10名、その第1回目のロケが7月8日に行われ、大網白里町にある十枝の森、そしてそこにお住まいになっている十枝雄三氏のご息女へのインタビューから始まりました。
そして第2回目は、両総農業水利事業所の黒岩さんのご案内で第三揚水所、公平水路橋、東金分水場などを撮影しました。夏休みを挟んで秋まで、利根川の取水口から東金市、大網白里の稲の実り、そして十枝雄三日記、写真等を取材していく予定です。
両総用水地図を撮影
公平水路橋
東金円筒分水
東金地区の用水路2009.07.27




