 渡辺淳一教授(右)と、キャスターの笠井さやかさん |
千葉テレビのニュース番組「NEWSチバ930」に観光学部の渡辺淳一教授が出演し、「交流・体験をベースとした新しいツーリズムのあり方」について解説をしました。
近年、観光による地域おこしが注目されるようになりました。永い時間の流れの中で育まれてきた地元の自然、歴史・遺跡、そして伝統工芸や職人技などの「人」が新たな観光資源として「いま、ここ」において見直されてきています。この動きにおいて、「住んでよし来てよし」の交流・体験型観光の地域おこしを目指すことが求められています。この為には、ツーリズムの主体である地元の人(アクター)が「まちづくりから観光」を行うことが大事です。こられの活動を通じて伝統的な文化や技は消耗するどころか新たな輝きを永遠に見出していくと思われます。
千葉県において、このような動きとして、伝統工芸である「波の伊八」の彫刻や心意気を活かした鴨川市および近隣地域での「波の伊八鴨川まちづくり塾」が挙げられます。また、大多喜町の旅館・レストランオーナーや農家の人々と城西国際大学薬草園との「食からのまちづくり」勉強会による今後の展開も期待されます。
今後も、さまざまなテーマで本学教員がコメントいたしますので、ぜひご覧ください。
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