日本柔道史に残る十段到達者・三船久蔵十段の書が寄贈されました



戸村淳様・秀次様より寄贈された三船久蔵十段直筆の「勇猛精進」の書

 このたび、日本柔道史に残る十段到達者、三船久蔵十段直筆の書が本学に寄贈されました。三船十段は、明治・大正・昭和という激動の時代を生き、その生涯の大半を柔道に捧げ、国際柔道連盟の決まり手66技中、今なお三船久蔵十段しか繰り出すことのできないと言われている幻の技「空気投げ」を編み出しました。まさに「柔よく剛を制す」を体現した柔道の名人です。三船十段は、岩手県久慈市出身で、来年1月に没後50年を迎えられます。
 今回寄贈された書は、東金市在住の戸村淳様・秀次様ご夫妻が保管されていらっしゃいましたが、学校法人城西大学が来年創立50周年を迎えることから、ぜひ城西国際大学に寄贈したいとのお心遣いをいただき、このたびの寄贈となりました。
 この書は「勇猛精進」と書かれ、小柄な体で相手を投げ飛ばすため普段からたゆまない努力を続けてこられた三船十段が折に触れて用いられた言葉です。後日、本学スポーツ文化センターの柔道場に掲げられる予定です。
 ご寄贈くださいました戸村淳様・秀次様には、感謝状を贈呈しました。


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