JIU福祉・看護・薬学協同 多職種連携教育(IPE)『患者講演会II』が水田記念ホールで開催されました




舩後靖彦氏と療養デイサービスで舩後氏のケアを行っている佐塚みさ子氏

 ALS患者である舩後靖彦氏から、テーマ『命ある限り道は拓かれる-君にはあるか!自由の道を行く勇気~人は僕に追いつけない~』として、大変熱のこもった講演を福祉総合学部、薬学部、看護各部の学生約300名が聴講しました。舩後氏からは、難病をどのようにして受け入れていったのか、日々の生活をどのようなサービス等を利用しておくっているのか、自らの「生」や「死」についてどのような考えを持つに至ったのか、貴重なお話をしていただきました。
 もはや自分の声で話せない舩後氏は、氏自身が長時間かけてパソコン入力した原稿を、音声変換器によって伝える方法で講演を行いました。学生たちは、それぞれの専門分野の学びや知識についての情報交換・ディスカッション等を通してお互いの役割を理解するとともに、舩後氏のような重度の医療サービスを必要としている人たちの思いを受け止め、支援していくための方法等について学びを深めることができたのではないかと思います。



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