2016年度 第4回オープンキャンパス開催

 8月24日(水)午前11時から東金キャンパスにおいて、2016年度第4回オープンキャンパスが開催され、前回を超える多数の高校生・保護者の方々のご参加をいただきました。
 はじめに、オープンキャンパスと理学療法学科の説明が行われました。ここでは、学科の特色・教育内容などの紹介や、理学療法学の基礎科目である解剖学、生理学、運動学の重要性などが説明されました。また、体験コーナーの説明役や会場の案内役を務める学生スタッフが紹介されました。


理学療法学科の説明


学生スタッフの紹介

 その後、2グループに分かれて学科見学ツアーが行われました。義肢装具学実習室、水治療法学実習室、日常生活活動学実習室の順に施設を回り、参加した高校生の皆さんは最新の設備と理学療法機器に興味津々の様子でした。


義肢装具学実習室の見学


水治療法学実習室の見学

 学科見学ツアーの後半は、理学療法の様々な機器が体験できるコーナーでした。会場の運動生理学実習室では、①10台の赤外線カメラと床反力計(フォースプレート)を備えた三次元動作解析システム、②筋力を測る筋力機能評価訓練装置、③体の重心の動きを測る重心動揺計、④筋肉量・体脂肪量などを測る体組成計、⑤低周波電気刺激装置、⑥人がどこを見ているか等を測る視線解析装置が用意され、高校生の皆さんは各自関心のあるコーナーを自由に回って、様々な機器を体験していました。


体組成計のコーナー


筋力機能評価訓練装置のコーナー


視線解析装置のコーナー


低周波電気刺激装置のコーナー

 次に、運動療法学実習室において、千葉リハビリテーションセンターの田中康之先生による講義を見学したあと、理学療法評価学実習室では「理学療法で行うストレッチング!」の講義を受けました。参加者全員に立った状態で前屈姿勢をとっていただき、床に指が届かなかった人は“体が相対的に硬い”ため、ストレッチする必要があるとの話がありました。従来のストレッチングは“痛い、きつい”ものとされてきましたが、理学療法で行うストレッチングは痛みがなく、楽にできることを体験していただきました。ホールドリラックスというPNFストレッチングの実演も行われました。


理学療法で行うストレッチングの講義


PNFストレッチングの実演

 今回のオープンキャンパスに参加いただいた高校生の皆さんからは、最新の設備・機器を用いた様々な理学療法の体験について、「とても楽しく学べた」、「理学療法への関心が高まった」といった感想が数多く寄せられました。また、保護者の方々からは国家試験や進路・就職についての質問があり、担当教員から説明させていただきました。

 次回のオープンキャンパスは、9月17日(土)に開催されます。是非お越しください。お待ちしています。