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スイス政府観光局 長官
   特別講演会「観光大国スイスの魅力」を開催しました

 2015年11月16日(月)、本学紀尾井町キャンパスにてスイス観光庁長官による特別講演会が行われました。ユルグ・シュミッド氏は、1999年11月よりスイス政府観光庁長官として務めておられます。マーケティングのプロでもあるシュミッド氏によるプレゼンテーションは、観光大国スイスの魅力を存分に聴衆に伝える刺激的なものとなりました。講演後の質疑応答では、観光学部生からの質問一つ一つに丁寧に答えられ、学部生にとって大変よき機会となりました。  

 本講演の後には、将来観光業での活躍を目指す学生たちに対し、外資系ホテル3社によるプレゼンテーションが行われました。「ホテルの業務とは何か」、「日本系と外資系ホテルの違いとは?」など基本的なテーマで分かりやすく説明がなされました。その後の懇親会では、ホテル業に興味のある学生たちが、積極的にホテリエの方々に話をしに行く場面を目にすることができました。

スイス観光局長官講演会
シュミット氏講演

スイス観光局長官講演会
シュミット氏講演

スイス観光局長官講演会
プレゼンテーションの様子

スイス観光局長官講演会
懇親会の様子


【学生の声】 観光学部3年 鹿島みやき さん
 東京紀尾井町キャンパスで行われたスイス観光庁長官の講演会に参加しました。スイスはマッターホルンをはじめ、湖、森林など多くの自然に囲まれた国で、この自然を生かして国内外から多くの観光客を呼び込んでいます。シュミット長官のご講演の後、私は「日本の観光におけるスローガンとして「おもてなし」というワードがあるが、そのおもてなしを通して、日本がもっと国外にアピールしていくべきものは何だと思いますか。」と質問をしました。その質問に対し、長官からは「日本料理や建物は今日、世界からもっとも注目されてきている。スイスの観光が自然と隣り合わせの状態で成り立っている一方、日本は人間の手で創り上げられた芸術に優れている。」との見解をいただきました。これからより盛り上がりを見せていく日本の観光において、自らも自国の魅力をさらに勉強し、PRできる人材になりたいと思いました。
 スイス観光庁長官の講演会後に行われたホテル3社のプレゼントと懇親会では、「ホテルで働く楽しみ」をテーマに、実際に現在ホテルでご活躍中の3人の方からお話を伺うことができました。「ホテルで働く最大の魅力は、直接お客様と関わることができ、その反応をすぐ肌で感じ取れることだ。」とおっしゃっていました。特に、お客様からの「ありがとう」の感謝の気持ちはなかなか他の仕事では味わえないものだそうです。入学当初からホテルで働きたいという思いは今も変わらず、様々なお話を伺ったことにより一層その思いは、自分の中で強くなりました。もう数ヶ月後には就職活動が始まるので、企業の研究やホテル視察などを行っていこうと思います。


スイス観光局長官講演会
鹿島 みやき さん


観光学部1年 土屋 亮 さん
 スイス観光庁長官であるユルグ・シュミットさんの講演会に参加し、観光業で成功しているスイスについていろいろなお話を聞かせていただきました。スイスの歴史やどのようなマーケティングをしているのか、またスイスは何と言っても自然が素晴らしいので、それをどのように発信していくかなど観光業が成功しているスイスを例に挙げてお話ししてくださいました。よりよいものを作り出すにはどのようにすればいいのかなど日本の観光業をこれからどのようにして発展させていけば成功するのかを学べたと思います。今回、講演会に参加できてとても良かったです。今度は私自身スイスに行って自分の肌、耳、目、全身でスイスの観光を感じてみたいと思いました。
 また、講演会終了後に観光関係者である三つの外資系ホテルのインターコンチネンタルホテル東京、パークハイアット東京、アンダーズ東京で働いている方々のお話を聞きました。ホテルとはどういうところか、どういう人材が欲しいのかなど様々なことを学ぶことができ、この交流会を通してホテルが好きになりましたし、働いてみたいなと思いました。限られた時間での交流会でしたのでもう少し詳しくお聞きしたことはありましたが、それは次回の楽しみとしたいと思います。今回スイスの観光業やホテルの仕事について学べ、とても充実した時間を過ごせたので本当に参加できてよかったです。

スイス観光局長官講演会
土屋 亮 さん(右から2人目)


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