束芋 断面の世代 | 横浜美術館Podcast

横浜美術館 + JIU-MEDIA Podcast

城西国際大学メディア学部プロジェクト

横浜美術館開館20周年記念展

 会期:2009年12月11日(金)〜 2010年3月3日(水)

《にっぽんの台所》、《にっぽんの通勤快速》、《公衆便女》など、現代美術家・束芋(たばいも)は、日本の現代社会の断片的風景を、独特の感性で描き出し、そのアニメーション映像を空間的に構成するインスタレーションで世界的評価を受けてきました。
 デビュー間もない2001年には、第1回横浜トリエンナーレに最年少で出品したことでも話題になりました。デビューから10年、束芋は、再びこの横浜で、5点の大型映像インスタレーションの全てが新作という、かつてない規模の個展を開催します。

ポッドキャストでは、インタビュー映像と美術館内での設置テストの模様を交えて展覧会の魅力をお届けします。

撮影・映像編集:城西国際大学メディア学部学生

※再生にはQuickTimeが必要です。


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演劇公演 WANDERING PARTY 「total eclipse - トータル・エクリプス -」

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1985年に社会を震撼させた豊田商事会長刺殺事件をめぐって、そこに居合わせた報道陣の実際の証言、刺殺された男の半生をモチーフに、現在と過去が交錯する時間軸で展開する舞台「トータル・エクリプス」。2008年に東京で上演された公演を、束芋の最新映像を導入に再演しました。


撮影:山田大輔・六崎保奈美(城西国際大学メディア学部)
映像編集:六崎保奈美(城西国際大学メディア学部)


康本雅子×Tucker×束芋:ダンス・ライブ「油断髪」

ダンス・ライブ「油断髪」
2009年12月25日(金)に行なわれたダンスライブの模様です。ダン サー・康本雅子、エレクトーン奏者・Tucker、そして現代美術家・束芋による夢のコラボレーションが実現。この日のために特別編集された束芋の新作映像《油断髪》と、 ダンス、音楽が一体となったライブ・パフォーマンスの模様をお届けします。


撮影:山田大輔・六崎保奈美(城西国際大学メディア学部)
映像編集:山田大輔(城西国際大学メディア学部)

束芋:断面の世代

束芋束芋(たばいも)

1975年兵庫生まれ、長野在住。
1999年、京都造形芸術大学卒業。
1999年、大学の卒業制作として制作したアニメーションによるビデオ・インスタレーション《にっぽんの台所》が、キリンコンテンポラリー・アワード1999最優秀作品賞を受賞。2001年、第1回横浜トリエンナーレで最年少の作家として出品。以後、2002年、サンパウロ・ビエンナーレ、2006年、シドニー・ビエンナーレ、2007年、ヴェネチア・ビエンナーレ(イタリア館)など数々の国際展やグループ展に出品を続け、日本を代表するビデオ・インスタレーション作家の一人として注目を集めている。2006年、原美術館とパリのカルティエ現代美術館で個展を開催。国内公立美術館では、今回が初めての個展となる。




インタビュアー:松田怜奈(城西国際大学メディア学部)
音声:六崎保奈美(城西国際大学メディア学部)
撮影:山田大輔・井出優太・大澤祐輝(城西国際大学メディア学部)
映像編集:山田大輔(城西国際大学メディア学部)